むちうち治療での正しい症状の伝え方とは|尾張旭市のむちうち治療ならたいよう接骨院にご相談ください。

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Q

むちうち治療での正しい症状の伝え方とは

質問 交通事故に遭ってむちうちになってしまいました。
事故後にすぐに地元である尾張旭市内の整形外科医院で診てもらい、その後通院もして医師からは完治と言われ、事故処理の方は知り合いのアドバイスに従い早い段階で弁護士を入れて満足いく結果となり、事故に遭った車の修理もようやく終わり元の生活を取り戻したところです。
しかし、むちうちの方があまり芳しくなくて、今でも首や肩に痛みが出ることもあり、常に違和感があるような状態です。
一応病院にもそのことを伝えましたが、もうできることはないようでどうしたものかと思っていたところに、心配した主人が知り合いから接骨院で診てもらえば良いというアドバイスをもらってきてくれました。
その人も以前私と同じように交通事故でむちうちになって後遺症にしばらく苦しんでいたそうで、接骨院を紹介してもらって悩みを解消できたそうです。
接骨院で診てもらうときにはきちんと症状を伝えるようにとのアドバイスもいただいたのですが、むちうち治療ではどのようにして症状を伝えるのが正しい方法なのでしょか?ちなみに整形外科では医師から聞かれるまま答えていただけでした。

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A

正しい症状を伝えることで適切な治療を受けられます

むちうちでは人によってさまざまな症状があらわれるため、症状を正確に伝えることは非常に重要なことなのです。症状をきちんと伝えることで、適切な診断と治療を受けられることになります。
接骨院では、病院とは異なるアプローチでむちうち治療を行います。実際に病院ではむちうちを完治できなかったのに、接骨院で施術を受けたら痛みも違和感も全くなくなったという方は大勢います。
むちうちでは首や肩以外にも人によっては全身のいろいろな場所に痛みが出て、それが数ヶ月にわたって続くこともあるため、精神的なストレスになってうつ病などを発症してしまう人もいるのです。
そうならないためにも、接骨院も有効に利用して正確かつ丁寧に症状を伝えることからはじめましょう。
まずは痛みが出た時期を正しく伝えます。どのような症状から始まり病院での治療の経緯も含めてどのように改善していったか伝えましょう。
痛みがある場所をしっかり伝えるのも大事なポイントです。肩や首以外にも気になる箇所があれば、関係ないと思わないで全て正直に伝えてください。
どのようなときに痛むのか、どんな違和感があるかもできるだけ細かく伝えてください。痛みの種類はいろいろあって、それが原因追及の鑑別材料になります。「ズキズキ」「ヒリヒリ」「ジンジン」「キリキリ」など、感じている痛みを具体的に伝えましょう。
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